私は今までにたくさんのものを食べて来ました。
大人になると、付き合いも増えて珍しい食べ物を食べることも増えてきます。
人に誘われたり、口コミを聞いて自分で行ってみたり。
そしてその食べ物はきちんとしたコース料理であったり、屋台で販売されているものまでさまざまです。
人に言えるほど食べ歩きをしているわけではありませんが、美味しいものは大好きです。
その話をすると、他の人からは「一番おいしかったものは?」と聞かれることが多いのですが、美味しいものは多いのですぐには答えれません。
私はその時には最近食べた中で一番おいしいと思ったものを紹介しています。
けれど、私には思い出の味があります。
それは、小さなころ食べていた駄菓子です。小さな商店に行って少ないおこずかいで好きなものをどれだけ買えるかと苦手な計算で頭を悩ませました。
たまにはお会計の時に間違っていて恥ずかしい思いをしたこともあります。
駄菓子の中では「これ」という一点があるわけでなく、その年代によって自分の中でのブームがあるのです。私にとって思い出の味は、駄菓子全般だけでなく、駄菓子を買う時の環境や風景が一緒になっていい思い出となっているのです。
そのことを話すと、同じことをしていた人が案外多く、そして男女関係なく話すことのできる話題だと思いました。
今は24時間営業のコンビニも珍しくなくなり、いつでも好きなお菓子を買えるようになりました。
また、大人になった現在では車の運転もできるようになったので、すこし遠いところまで美味しいものを買いに行けるようになりました。け
れど子供の頃と同じことがあり、それは買う時にお金の計算をすることです。
ついついあれもこれもと選んでしまいがちでお会計の時に驚きます。
そして、子供の頃とは違って、カロリーの方も計算しなければならないところが結構つらいところです。